古代、デスラーができれば知りたくなかった残酷な真実、って (^o^;) 。
2021-10-29 (Fri) 00:00
福井晴敏:「宇宙戦艦ヤマト」は大河路線へ 「2205」で下り坂の時代に「譲れないもの」描くhttps://mantan-web.jp/article/20211004dog00m200020000c.html
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「古代は本心でしゃべってはいますが、『2202』で全人類の総意で助けてもらい、だから自分を殺してでも尽くさないといけない……と思っている。そういう人間が組織のトップに立っていると危ない。後章ではそのことによるクライシスが起きます。デスラーは、古代よりも一足早く、自分に対して誠実に生きることを成し遂げていますが、『2205』で最悪なことが起きてしまう。そんな二人が再会した時にどうなるか?が大きなポイントになってきます」
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後章に向けて「これまで、気になっていることが一つあると思うのですが、その正体が明らかになります。古代、デスラーができれば知りたくなかった残酷な真実と直面します」と語る福井さん。“重い”内容になりそうではあるが「タイトルから喚起する爽やかさ、すがすがしさはある」とも話す。
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>これまで、気になっていることが一つあると思うのですが、その正体が明らかになります。古代、デスラーができれば知りたくなかった残酷な真実と直面します
これこれ。
これってなんなんでしょうか。
つまり、イスカンダル(人)の正体?
今まで良き存在であると思われて来たけれど、実は悪魔的存在だった・・・、ってことならもっと知りたくないことになるのかな、と、思ったのですが、『古代君とデスラーの二人が知りたくなかったこと』、と言われると、限定された個人的が受け止めることになるから、ちょっと違う気もするのであります。
それでもやっぱり、イスカンダルとかイスカンダル人が関わっているのかな、と思ってしまうのです。けれど、
「爽やかさ、すがすがしさ」がある、と言うのですから、何のことなんだろうって、分からなくなります (^_^;) 。
福井さんの言葉に振り回されているな~。
でも、
色んなことを妄想するのは楽しいですね (^^♪
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